ひさかたぶりのつれづれ記になります。
去年の暮れから今年に入ってこの冬の時期、
全国的な暖冬傾向で、ニュース・天気予報などでも報じられておりますが、
何でも、都内では2月11日までこの傾向が続き、
初雪が観測
されなければ、都心での遅い
初雪の記録を更新するらしい
のです。
現在の記録は1960年2月10以来、記録が更新されていない
ようなので、実に47年ぶりに記録が更新される可能性が
出てきたと言うことになりますね……(^_^;)
何でも上空5000メートル位にある-35℃寒気が昨年のこの時期
よりも10℃ほど高いと言う観測データもあり、また……
「
エルニーニョ現象」も赤道付近で発生していて、通常寒気が
入り込むこの季節に高気圧を発達させ、寒気を押し上げる結果
となり、寒気の入り込む状態を妨げている事も影響している
らしいと報じています。
こんな冬の季節、ふと思い出されるのが、子供の頃に読んだ
冬の物語……中でも
アンデルセン童話「
雪の女王」なんかが
思い出されますね♪
アンデルセンは「
童話の王様」と言われるように、有名な
「
おやゆび姫」「
はだかの王様」「
みにくいあひるのこ」
「
人魚姫」「
マッチ売りの少女」など、皆様おなじみのお話を
生涯150編以上残していると伝えられていますが、器用な手先で
切り絵や
コラージュといった作品も制作し、その作品や道具は、
今でも
デンマークの彼の生まれ故郷、フュン島の都市オーデンセ
にある「
アンデルセン博物館」収蔵されているそうです。
ちょうど一昨年の2005年は、「
アンデルセン生誕200年」と
いうことで、様々なイベントがあったので、これをご覧の絵本や
童話が好きという方で、足を運んだいう方も居られると思います。
今までたくさんのアンデルセン童話や絵本が出版されていますが、
この本は、その「
アンデルセン生誕200年」の記念に制作された
本で、私も所有している本なのですが……
ハンス・クリスチャン アンデルセン Hans Christian Andersen 三辺 律子
プチグラパブリッシング
売り上げランキング: 253746
おすすめ度の平均:


デンマーク女王の手になるデコパージュ
装丁や挿絵を、「
デンマーク女王マルグレーテ2世」が
「
デコパージュ技法」により制作されている点が非常に興味深く、
また、アンデルセン自身が切り絵やコラージュを用いて作品を
制作していたということにも通じる、そんなこだわりがある絵本
です♪
「
デコパージュ技法」とは……
フランス語の「decouper」(切り抜く・くり抜くという意味)を語源
とする技法で、中世ヨーロッパ、17世紀あたりからイタリアはベニス
の家具職人の間で広まり、後にヨーロッパ各地に広がって世界へと
いうことになるのですが、布や紙などにある絵や模様などを切り抜き、
それを用いて新たな絵を作り出し、家具やガラスなどに貼り付け、
ニスなどを使いコーティングをし装飾を施す伝統工芸技法で、その
当時お手本となったのが、中国や日本などの伝統的な漆器工芸品で
あったという説が有力のようです。
この本にある挿絵は、様々な絵画や模様を組み合わせ、それに加え
色取りどりの宝飾品の写真が効果的に使われ、一度原画を生で観て
みたいと思うほど美しく、繊細な仕上がりです。
また、「
デコパージュ」と聞いて、「
ネイルアート」を思い浮かべる方
も居られると思いますが、これもやはり
ネイルパーツに、様々な
雑誌の切り抜き記事やファッションや花の写真などを転写して、
クリアなマニキュアなどでコーティングすると言う意味で同じ技法
ですね♪
ストーンなどを上手く貼り付けたら、この本にあるような効果を
立体的に表現出来るかも知れません。
もう既に
梅や
タンポポが咲いたり、
つくしなどが顔を出している
というニュースなどを見かけ、もうそこまで春が来ているような
そんな天候ですが、これから急に寒くなったりして、不安定な
状態もあるかも知れませんので、皆様も体調にはくれぐれ注意を
なさって下さいね♪
最後までお読み頂きありがとうございましたm(u u)m
アンデルセンは「
童話の王様」と言われるように、有名な
「
おやゆび姫」「
はだかの王様」「
みにくいあひるのこ」
「
人魚姫」「
マッチ売りの少女」など、皆様おなじみのお話を
生涯150編以上残していると伝えられていますが、器用な手先で
切り絵や
コラージュといった作品も制作し、その作品や道具は、
今でも
デンマークの彼の生まれ故郷、フュン島の都市オーデンセ
にある「
アンデルセン博物館」収蔵されているそうです。
ちょうど一昨年の2005年は、「
アンデルセン生誕200年」と
いうことで、様々なイベントがあったので、これをご覧の絵本や
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デコパージュ技法」により制作されている点が非常に興味深く、
また、アンデルセン自身が切り絵やコラージュを用いて作品を
制作していたということにも通じる、そんなこだわりがある絵本
です♪
「
デコパージュ技法」とは……
フランス語の「decouper」(切り抜く・くり抜くという意味)を語源
とする技法で、中世ヨーロッパ、17世紀あたりからイタリアはベニス
の家具職人の間で広まり、後にヨーロッパ各地に広がって世界へと
いうことになるのですが、布や紙などにある絵や模様などを切り抜き、
それを用いて新たな絵を作り出し、家具やガラスなどに貼り付け、
ニスなどを使いコーティングをし装飾を施す伝統工芸技法で、その
当時お手本となったのが、中国や日本などの伝統的な漆器工芸品で
あったという説が有力のようです。
この本にある挿絵は、様々な絵画や模様を組み合わせ、それに加え
色取りどりの宝飾品の写真が効果的に使われ、一度原画を生で観て
みたいと思うほど美しく、繊細な仕上がりです。
また、「
デコパージュ」と聞いて、「
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も居られると思いますが、これもやはり
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なさって下さいね♪
最後までお読み頂きありがとうございましたm(u u)m
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